真網代くじらリハビリテーション病院


専門スタッフによる集中的リハビリ
回復期リハビリテーション病棟 専従医 副院長 坂本貴志(略歴)
平成 元年 高知医科大学大学院を修了、医学博士。
平成 2年 高知医科大学脳神経外科助手
平成 5年 カナダ・トロント大学医学部客員教授
平成 8年 高知医科大学学内講師
平成11年 救急病院で救急医療に従事
平成19年 回復期リハビリテーション病棟開設を機に真網代くじらリハビリテーション病院へ赴任
平成26年 真網代くじらリハビリテーション病院 副院長

平成19年に当院に赴任するまで、私は急性期の脳神経外科医療に従事しておりました。脳卒中という突然の出来事で働けなくなったり、昨日まで元気な親族が介護を要するようになったりと、一旦脳卒中を発症するとご本人だけでなく、ご家族の生活そのものが激変することを見てまいりました。急性期を乗り切ることは確かに大変ですが、場合によってはその後がもっと大変なこともあります。
残念ながら現在の日本では医療の地域格差が大きく、地方の住民は都会なみの医療が受けられないこともあります。リハビリテーションに関しましても、私の赴任当時は南予地区に回復期リハビリテーション病棟がなく、多くの場合、十分な脳卒中リハビリテーションを受けることなく不自由な自宅生活をされるか、施設に入所かという選択肢しか残されておりませんでした。
そのような中、私どもはこの南予地区で全国レベルの質の高い回復期リハビリテーションを提供しようと考え、南予地区として初めての回復期リハビリテーション病棟を開設しました。現在も南予地区唯一のリハビリテーション専門病院として、地域の皆様に全国レベルのリハビリテーションを提供しようと、スタッフ一同研鑽を重ねております。
「自立した生活をご自宅で送る」を目標に、これからも地域の皆様のために、地元の急性期病院、かかりつけ医の先生方と連携を図りながら、良質なリハビリテーションを提供し続けて行きたいと考えております。

  • 専従医
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士+歯科衛生士
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  • 社会福祉士・薬剤師・管理栄養士
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