真網代くじらリハビリテーション病院


自宅復帰に向けて
自宅訪問1回目   自宅訪問2回目
入院後早期に看護師がご自宅を訪問。家屋情報をもとにリハビリテーション計画を立て、退院後の生活を想定した練習、住宅改修・福祉用具・生活指導の検討を開始します。 退院予定の1ヶ月ほど前には、担当理学療法士・作業療法士がご自宅を訪問。
退院後に安全・安楽に在宅生活を送っていただけるよう、具体的な住宅改修(手すり・段差解消・家具の配置の変更など)や福祉用具(ベッド・車いす・ポータブルトイレ・入浴用の椅子など)の提案、生活指導(動作方法・介助方法)をさせていただきます。
必要に応じ、ケアマネジャーや住宅改修施工業者(福祉用具業者)の方にも同行いただき、患者様・ご家族の笑顔ある在宅復帰・社会復帰を支援いたします。

自宅を想定したリハビリ
ADL(生活機能訓練)室
退院後のさまざまな場面を想定した訓練が行えます。

風呂 台所 畳の部屋

トイレ自立表
患者様ごとに異なるトイレ介助量・介助方法があります。リハビリ職と看護介護職が連携し、
患者様のトイレ自立度向上を目的に練習できるよう、当院独自に作成したツールです。
普段は裏側(白紙)になるように、車いす等に掛けさせていただきます。
表示:(青)自立/(黄)一部介助/(緑)監視/(赤)全介助

データで見る回復期リハ/平成26年度

01<疾患区分>廃用症候群:24%/整形疾患:38%/脳血管疾患:38%     02<平均年齢82.8歳>廃用症候群:全国79.7歳-真網代83.5歳/整形疾患:全国78.7歳-85.5歳/脳血管疾患:全国72.4歳-真網代79.8歳
 
03<発症から入院までの日数>
廃用症候群:全国22.2%-真網代30.2%/整形疾患:全国23%-真網代34.9%/脳血管疾患:全国31.1%-真網代30.2%   全国に比べ、脳血管疾患は0.9日早く受け入れており、全疾患とも発症後約1ヶ月後に受け入れ(回復期リハビリ開始)という結果であった。
 
 
04<患者住所>八幡浜市65%/西宇和郡22%/西予市7%/大洲市3%/宇和島市   全体では八幡浜市の方が65.8%と一番多く、次に西宇和郡の順。脳血管疾患の八幡浜市の方は、54.9%と少なく、他疾患と比べ、広い地域から来られていることがわかった。
 
 
05<入院経路>院内他病棟:全国27.9%-真網代0.0%/関連病院:全国16.2%-真網代0.0%/他病院:全国49.6%-真網代97.7%/自宅・老健:全国4.0%-真網代2.3%/その他:全国0.5%-真網代0.0%   他病院からが、全国(49.6%)に比べ、当院(97.7%)は紹介率がとても高く、地域医療連携が強いと言える結果であった。
 
06退院経路
<廃用>(全国)1自宅:57.6%/2院内他病棟:4.9%/3転院:7.4%/4老健施設・福祉施設:17.3%/5転院・転棟・急変:10.5%/6死亡:2.4%(真網代)1自宅:57.1%/2院内他病棟:0%/3転院:12.7%/4老健施設・福祉施設:3.2%/5転院・転棟・急変:22.2%/6死亡:4.8%<整形>(全国)1自宅:78.9%/2院内他病棟:1.7%/3転院:2.4%/4老健施設・福祉施設:12.8%/5転院・転棟・急変:3.7%/6死亡:1.5%(真網代)1自宅:77.6%/2院内他病棟:0%/3転院:4.1%/4老健施設・福祉施設:3.0%/5転院・転棟・急変:13.3%/6死亡:2.0%<脳血管>(全国)1自宅:66.7%/2院内他病棟:2.9%/3転院:7.1%/4老健施設・福祉施設:14.9%/5転院・転棟・急変:7.2%/6死亡:1.1%(真網代)1自宅:67.3%/2院内他病棟:0%/3転院:9.9%/4老健施設・福祉施設:7.9%/5転院・転棟・急変:10.9%/6死亡:4.0%   当院入院患者平均年齢(82.8歳)は全国より5歳高いが、自宅へ退院した割合は、全国とほぼ同じ結果が得られた。
 
07在宅復帰率82.2%
全国平均:76.9%/真網代82.2%   全国の在宅復帰率76.9%、当院は82.2%であり、全国より5%高い復帰率であった。
 
08平均入院日数
<全体>全国%:真網代%/<廃用症候群>全国%:真網代%/<整形疾患>全国%:真網代%/<脳血管疾患>全国%:真網代%   平均入院日数は、87.6日と全国(72.3日)に比べ、15.3日長い結果であった。疾患別では、廃用症候群で9.7日、整形疾患で17.5日、脳血管疾患で23.9日長く利用されている。
 
09重症度と重症者改善割合
<全体>全国32.8%:真網代33.9%/<廃用症候群>全国%:真網代%/<整形疾患>全国%:真網代%/<脳血管疾患>全国%:真網代%<真網代3点以上の改善割合>全体:%/廃用症候群:%/整形疾患:%/脳血管疾患:%   重症度は全国(32.8%)に比べ、当院(33.9%)は高く、重症者を多く受け入れている。
さらに、重症者が入院後3点以上の改善(回復期リハ基準による)を示した割合は、全疾患で54.2%であり、特に整形疾患(75.0%)では高い改善率がみられた。
 
10リハビリテーション効果
<FIM利得>(全国)脳血管疾患:17.6%/整形疾患:%/廃用症候群:%(真網代)脳血管疾患:18.3%/整形疾患:%/廃用症候群:%<退院時>(全国)脳血管疾患:85.2%/整形疾患:97.7%/廃用症候群:75.8%(真網代)脳血管疾患:80.5%/整形疾患:89.4%/廃用症候群:70.3%<入院時>(全国)脳血管疾患:67.5%/整形疾患:81.0%/廃用症候群:64.0%(真網代)脳血管疾患:62.8%/整形疾患:71.7%/廃用症候群:55.8%   FIM(機能的自立度評価)結果から、全国に比べ、入院時に点数(自立度)が低い患者割合が多い。しかし、退院時と比較したFIM利得では『脳血管』『整形』『廃用』いずれも全国を上回る改善率を得られている。
 
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